韓国の本でしたが、その本によると、この時期に一度も離婚を考えていない韓国女性はいないそうです。
そういえば、私も夜中起こされ子供に授乳しながら、このままこの人と大丈夫かしらと思ったことが時々ありました。
また、男性は自分がお父さんになったということを自覚するまで約3ヶ月かかると聞きました。
詳しい理由は分かりませんが、そういえば、うちもそうだったのかも知れません。
私の夫の場合、私と娘が出産後3ヶ月間韓国にいましたので、日本に帰ってきてから3ヶ月、合計6ヶ月がお父さんの自覚を持つために必要な期間だったかも知れません。
それを知ってからは夫を見る目にも少し余裕ができました。待ってあげる必要があるとのことがわかったからです。
とは言ううものの、やはりこの時期は一番大変な時期!
夫の積極的な育児参加が欲しいンです!!
育児書に関してはまた後に触れたいと思います。
あ、そうだ。この前夫に「仕事中に娘に会いたくなったことはないか?」と聞いたことがありました。
「ないっ」とキッパリ言われてしまいました。。。
今仕事に復帰している私も仕事中には家族のことはほとんど考えていませんね。
これで、私が日本に帰ってくるとき、最初抱いた夢が本当に夢だったことを実感できました。
次は離乳食の話をしたいと思います。
離乳食、ここも日本と韓国の文化の違いが???
私の育児奮闘はまだまだ続きます。
← なんでも口に入れたがる時期の娘。
今日の狙いはパパのお昼ご飯カップラーメン。
自分の顔より大きいのに、パックと。
ワイルドだぜ~~~。
きれいなおもちゃがいっぱいあるのに、
子供はこういうものが好きですよね~。
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