今回は一カ月半ぶりに娘と再開した感想についてです。
夫に「娘恐怖症」があるなんて。。。
なんだかその言葉で今までの夫の行動に少し納得が行く様な気がします。。
時期が時期だけに娘の完全ハングル化も予想はしていたものの、
いざ、現実にハングル化してしまった娘に直面すると
以前から若干の娘恐怖症(言いすぎですかね)に
なりかけていたのが、一層大きくなりました。
帰ってきたときから、「アッパ、アッパ」と行くときよりも
ずーっとなついてくれてたし、
なっていたのに、「何をいっているのかがわからない」のです。
かみさんも、普段よりは通訳をしようとはしてくれているものの、
やはり追いつきません。
近づいたようで、
ということでもさらにプレッシャーになります。
個人的には私と話すときだけ日本語ならあとはハングルでも英語で
おもっていたのですが、
結構たいへんだったりします。
第3者視点でいえば、
自分の思慮の甘さは痛感しています。
4月の中旬までは韓国のお友達親子がきているので、
私の方では慣れてきたので、こどもの教育としてはうーんですが、
とりあえず、生活をしていくにはなんとかこの状況になれました。
かみさんの方でいろいろと考えて(話はいろいろと聞いている)
今は邪魔にならないように気をつけていくしかできないのかなとお
←パパとカキ氷を食べました。
「あっ、つめた~いっ。」
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